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2020年8月7日に小池都知事が会見で東京のコロナ専用病院を発表しました。
この記事では、小池都知事が発表した東京のコロナ専用病院をまとめました。
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東京コロナ専用病院はどこ?
2020年8月7日に小池都知事が会見で、東京のコロナ専用病院をまとめました。
・旧都立府中療育センター
規模100床 ・中等症程度の受け入れを想定。
日程は10月中で、必要な設備をおこなったらすみやかに運営が開始される予定。
運営は都立そして、公社病院が担う。
・東京大学医学部付属東京病院
医学部付属東京病院を改修工事をしてから、9月中に運営開始予定。
・都内各地域にある都立公社病院
すべての公社病院で受け入れ。
そのうちの10の病院でそれぞれ約100床、計1,000床を専用病床を確保。
約3,000室をこえる部屋数の確保
コロナ専用病床をの都内の複数の箇所に確保することで、すみやかに療養の患者をうけいれていく。
宿泊療養施設は、現在6施設運用。13日1施設追加。さらに17日に新たな施設が追加され900室が確保される予定。
よって、約3,000室をこえる部屋数の確保ができている。
今後も感染状況に応じてさらなる確保を取り組んでいくと会見で説明されていました。
東京コロナ専用病院のまとめ
2020年8月7日に小池都知事が会見で東京のコロナ専用病院を発表しました。
・旧都立府中療育センター
・東京大学医学部付属東京病院
・都内各地域にある都立公社病院の10か所の病院
さらに宿泊療養施設もあらたな施設2か所が追加されるため約3,000室をこえる部屋を確保したと、小池都知事が会見で話されました。
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